イオンの業績

2019年2月期の連結業績

當連結會計年度(2018 年3月1日~2019 年2月28 日)の連結業績は、営業収益、営業利益、経常利益のいずれもが過去最高を更新しました。営業収益は8兆5,182 億15 百萬円(前期比101.5%)、営業利益が2,122 億56 百萬円(同100.9%)、経常利益が2,151 億17 百萬円(同100.6%)、親會社株主に帰屬する當期純利益が236 億37 百萬円(同96.4%)となりました。セグメント別営業利益につきましては、夏季の集中豪雨や臺風、冬季の暖冬等の天候不順により國內小売の業績に影響が出たものの、総合金融事業並びにディベロッパー事業の海外業績、海外の小売事業である國際事業の業績が著実に改善し、連結業績へ寄與しました。

事業セグメント別の狀況

主要事業セグメント 営業収益
2018/2 2019/2 増減(%)
GMS事業 3兆821億円 3兆806億円 -0.0
SM事業 3兆2,409億円 3兆2,350億円 -0.2
ヘルス&ウエルネス事業 7,110億円 7,939億円 +11.7
総合金融事業 4,080億円 4,365億円 +7.0
ディベロッパー事業 3,356億円 3,602億円 +7.3
サービス?専門店事業 7,597億円 7,685億円 +1.2
國際事業 4,188億円 4,375億円 +4.5
連結合計 8兆3,909億円 8兆5,182億円 +1.5

連結資産?負債?純資産?キャッシュフローの狀況

當連結會計年度末の総資産は、前期末より5,969 億24 百萬円増加し、10 兆496 億80 百萬円(前期比106.3%)となりました。前期末からの増加の主な要因は、主として金融子會社が保有する有価証券が2,197 億90 百萬円、金融子會社の割賦売掛金を中心に受取手形及び売掛金が1,695 億13 百萬円、銀行業における貸出金が1,456 億71 百萬円それぞれ増加したこと等によるものです。負債は、前期末より6,382 億97 百萬円増加し、8兆1,743 億16 百萬円(前期比108.5%)となりました。前期末からの増加の主な要因は、銀行業における預金が4,357 億63 百萬円、有利子負債が2,082億8百萬円それぞれ増加したこと等によるものです。純資産は、前期末より413 億72 百萬円減少し、1兆8,753 億64 百萬円(前期比97.8%)となりました。前期末からの減少の主な要因は、その他有価証券評価差額金が303 億9百萬円減少したこと等によるものです。當連結會計年度における現金及び現金同等物の期末殘高は、前期末より555 億33 百萬円減少し、8,144億79 百萬円(前期比93.6%)となりました。 営業活動の結果、増加した資金は4,698 億74 百萬円(前期比101.3%)となりました。前期に比べ59 億62 百萬円増加した主な要因は、その他の資産?負債の増減額が1,262 億20 百萬円、銀行業における預金の増減額が728 億円減少し資金が減少した一方で、銀行業における貸出金の増減額が2,053 億73 百萬円減少し資金が増加したこと等によるものです。 投資活動の結果、減少した資金は6,624 億16 百萬円(前期比154.8%)となりました。前期に比べ2,345億61 百萬円支出が増加した主な要因は、銀行業における有価証券の売卻及び償還による収入が3,785億8百萬円増加した一方で、銀行業における有価証券の取得による支出が5,914 億97 百萬円増加したこと等によるものです。財務活動の結果、増加した資金は1,437 億92 百萬円(前期比502.0%)となりました。前期に比べ1,151億51 百萬円増加した主な要因は、短期借入金及びコマーシャル?ペーパーの増減額が555 億61 百萬円、社債の発行による収入が303 億73 百萬円増加したこと等によるものです。

區分 2016/2 2017/2 2018/2 2019/2(當期)
総資産
(百萬円)
8,225,874 8,750,856 9,452,756 10,049,680
有利子負債
(百萬円)
2,170,800 2,257,094 2,344,381 2,552,589
(金融子會社有利子負債)
(百萬円)
(796,448) (823,800) (809,773) (905,802)
(金融子會社除く有利子負債)
(百萬円)
(1,374,351) (1,433,294) (1,534,608) (1,646,787)
純資産
(百萬円)
1,819,474 1,862,410 1,916,737 1,875,364
現金及び現金同等物の
期末殘高
(百萬円)
700,511 802,099 870,013 814,479
営業活動による
キャッシュ?フロー
(百萬円)
43,156 294,893 463,911 469,874
投資活動による
キャッシュ?フロー
(百萬円)
△446,612 △267,710 △427,854 △662,416
財務活動による
キャッシュ?フロー
(百萬円)
313,344 81,450 28,641 143,792

2020年2月期の連結業績予想および配當予想

通期

営業収益 営業利益 経常利益
8,600,000百萬円
1.0%
230,000百萬円
8.4%
220,000百萬円
2.3%
親會社に帰屬する當期純利益 1株當たり當期純利益 配當予想
25,000百萬円
5.8%
29円70銭 中間18円
期末18円
年間36円
  • %表示は対前期増減率

當社は、中長期的な成長による企業価値向上と利益還元のバランスの最適化を図ることを重要施策として位置づけ、経営パートナーである株主の皆さまに利益配分をいたします。株主の皆さまからお預かりした資本に対していかに報いるかという視點に立ち、連結業績を勘案した配當政策を行ってまいります。具體的には、1株當たり年間配當金については前年以上を維持しつつ、連結配當性向30%を目標として定め、更なる利益成長並びに株主還元に努めてまいります。
內部留保資金については、將來の事業発展に必要不可欠な成長投資として活用し、中長期的な成長による企業価値向上を通じて、株主の皆さまの期待にお応えしてまいります。
當社は、2020 年、前身であるジャスコ株式會社の誕生から50 周年を迎えました。株主の皆さまからの永年にわたるご支援にお応えするため、2020 年2月期の剰余金の配當予想は、上記の基本方針に基づく中間17 円、期末17 円の普通配當に、記念配當として中間1円、期末1円を加えた、1株當たり年間配當金36 円とさせていただく予定です。

IRコンテンツ全リスト